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堀江貴文「属さない勇気」書評|従来の価値観で本当に幸せか?

こんばんは、税理士の吉村です。

堀江貴文ことホリエモンの書籍「属さない勇気」を読破。

これまでもホリエモンの書籍は数多く読んできた。

ホリエモンの書籍はどれも言いたいこと、伝えたいことがはっきりしているため、

バカでもわかりやすく、読みやすい。

「属さない勇気」はマンガなので30分あれば読めるよ。

内容紹介

 

「働き方革命」で上場企業が時代遅れに!? 

ホリエモン流の近未来的な働き方、生き方の意義を、忙しい現代人のためにマンガで超速解説!

今回の主人公は、テレビ局で働く女性AD。憧れの仕事に就くも、同僚への嫉妬や上司のパワハラ、ブラックな職場環境など悩みは尽きない。

そんな中、ゾンビのような社畜サラリーマンにも、自分らしい生き方を取り戻してほしいと語る、謎のビジネスマンに出会う。
家や自動車だけでなく、家族も結婚も「ゼロ化」の対象という彼は、「働き方改革」など必要ないと言い放つ。

さらに、シェアリングエコノミーの進展によって、大変革が起きつつある中、彼の周囲で最先端の働き方を模索する人々の姿を目の当たりにする。自身の価値観や思考に疑問を持ち始めた女性は、勇気を持って行動し…。

Amazonより引用

人から押し付けられた価値観で生きるな!

人生の4大コストを、大幅にカットすること!

家族!(6500万円)

家!(6000万円)

自動車!(4200万円)

結婚!(550万円)離婚すればさらに大幅コストアップ!

総計少なくとも1億7250万円。これらがなければゼロになる!

人生のコストが低ければ好きなことにも挑みやすい。

Prologueより

ホリエモンは、

「結婚して家庭を築き、マイホームを建てる。

そんな一昔前の常識が本当に自分の幸せなのか?

人から押し付けられた価値観で生きていないか?」

そんな疑問を投げかけている。

確かに、数千万の借金をして家を買うことはリスクでしかないことは理解できる。

しかし、結婚して子供を持つことは経験しておいた方がいいのではないかと考えている。

子育てがどれだけ大変か、また、子供がどれだけ笑顔を運んできてくれるか。

これは経験した人にしかわからない。

日本はプライドを捨てれば生きていける国

固まった価値観ではなく柔軟に生きればいいんだ。

多くの人が持つべきと思っているものを大胆に捨てたっていい。

世間の常識に従属して生きちゃいけない!

仕事も人生も「手ぶら」だっていいんだ!

Episode3:仕事も人生も「手ぶら」でいい より

日本はいざとなったら生活保護もあるし、仕事を選ばなければ、

すぐに働ける職場なんて掃いて捨てるほどある。(ブラックを含め)

起業・独立したいけど将来が不安でできないと言っている人のほとんどはプライドが高い人だ。

そりゃあ、会社に行って座っていれば何もしていなくても給料がでる。

(本当に何もしていなければクビになるかもしれないが・・・)

そっちの方が気楽だし、安心かもしれない。

ただ、やりたいことがあるならバカになってやってしまった方が楽しい人生が待っているかもしれない。

一時的にバイトをすることになるかもしれないし、失敗してゼロになるかもしれない。

それでもやらずに後悔するよりやって後悔する方が何倍もいい。

大胆に捨てるべきは、自分のちっぽけなプライドかもしれない。

重要なのは忘れること

相手に対してどのくらい信用度があるのか。

どんなつながりを認識していたのか。

それは確かなものだと思っていてもやはりただの思い込み。

一方的な感情の物差しでしかない。

相手の方はまったく信頼もつながりも感じていなかったケースは、多々あるだろう。

Episode5:ビジネスに感情は持ち込まない より

前の事務所に勤めていたとき、相性の合わないクライアントが存在していた。

こちらは特にそんな意識はしていなかったし、会うこともほとんどなかったが、どういうわけか嫌われていたらしい。

その人と会うことはもう二度とないかもしれないが、未だに少しだけモヤモヤした気分が残っている。

しかし、そんな過去は忘れてしまった方がいい。

過去は過去

そんな過去は消去してこれから出会う人達とよりよい人間関係を築いていくことに力を注いでいきたい。

まとめ

相変わらず、ホリエモンの本は主張がハッキリしているため、わかりやすい。

自分の中にしっかりとした価値観を持つこと。

自分がやりたいこと、夢中になれるものをやっているか自問すること。

プライドを捨ててバカになってしまえば、案外上手くいくこと。

今回の「属さない勇気」も、迷っている人の背中を押してくれる本でした。

 

 

 

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吉村 匡史

吉村 匡史

名前:吉村匡史 職業:税理士 広島市安佐南区の若手税理士。30歳の誕生日に独立開業。単純な税金計算にとどまらず、お客様とのコミュニケーションを一番に考える。経営者と一緒に課題解決のため知恵を絞ります。気軽に相談できる税理士日本一を目指し、日々奮闘中。

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この記事を書いた人

 

吉村 匡史(よしむら ただし)

 

1987年10月生まれ 広島県出身

 

30代若手税理士

 

6年間税理士事務所で勤務後、独立開業

 

日本一気軽に話せる税理士を目指し、日々奮闘中

 

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