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Excelで構成比を出すなら「絶対参照」を使おう![Excel初心者向け]

こんばんは、税理士の吉村です。

Excelを使ってデータを分析する際に、構成比を出すことがあります。

構成比は、全体のうちに求めるものがどれだけの割合を占めているのかを把握するために使います。

例えば、売上の構成比を把握するために入力したものがこちらです。

今回はExcelで構成比を出すために覚えておきたい機能をご紹介します。

ただドラッグコピーするとエラーになる

まず、構成比を出すにはそれぞれの売上を全体の売上で割り算して計算します。

したがって、C2のセルに「=B2/B8」と入力します。

今回は「セルの書籍設定」によって、あらかじめC列の表示形式をパーセンテージにしています。

ハイ!これでC2のセルに合計金額のうち、顧問料の割合が表示されました。

簡単ですね。

後はコレをドラッグコピーすれば・・・。

残念ながらエラーになっていまいます。(笑)

「絶対参照」を使い効率化

エラーが出る理由は、分母の合計金額であるB8のセルを参照することを固定できていないから

この参照するセルを固定するには「絶対参照」を使う必要があります。

それでは、やり方を見ていきましょう!

少し戻って、この場面↓

ここでEnterを押してはいけません

B8のセルを絶対参照にしたいので、

[F4]キーを押して$マークをつけます

B8のセル参照に$マークがつきました。

後は、EnterなりTabなりを押していただいた後で、

ドラックコピーでエラーが出ることなく、正しく計算されます。

まとめ

絶対参照を知らないと、分母となるセルを1つずつ打ち直すという

日が暮れるような作業をしなくてはなりません。

また、$マークをつけることで絶対参照になりますが、[F4]キーが

ショートカットキーになりますので、ついでに覚えてしまいましょう。

 

 

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吉村 匡史

吉村 匡史

名前:吉村匡史 職業:税理士 広島市安佐南区の若手税理士。30歳の誕生日に独立開業。単純な税金計算にとどまらず、お客様とのコミュニケーションを一番に考える。経営者と一緒に課題解決のため知恵を絞ります。気軽に相談できる税理士日本一を目指し、日々奮闘中。

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この記事を書いた人

 

吉村 匡史(よしむら ただし)

 

1987年10月生まれ 広島県出身

 

30代若手税理士

 

6年間税理士事務所で勤務後、独立開業

 

日本一気軽に話せる税理士を目指し、日々奮闘中

 

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