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ド田舎で商売するメリット、デメリット

こんばんは、吉村です。

東京の人からしたら広島も十分田舎かも知れません。

しかし、今回お話しするのはもーーっと田舎のお話し。

この度クライアントが事業をされている島根県大田市というところにやって来ました。(本社は広島です)

大田市は石見銀山という世界遺産があります。

しかし、全国的に知名度はかなり低いでしょう。

人口は3万人チョット。

とてものどかで癒されるところです。

住むには不便だと思いますが・・・。(笑)

さて、今回はそんな人口も企業数自体も少ない田舎で商売をやるメリットデメリットを考えてみます。

メリットその1:ライバルが少ない

私のクライアントはこの大田市で事業をされて8年目になりますが、着実に成長、発展してきています。

成長できてきている理由の1つに、ライバル、競業企業が少ないことが挙げられます。

大手企業が支社を出す場合にはそれなりの人口、企業数の多い地域に出店する傾向があるため、田舎過ぎる地域は避けられます。

したがって、中小零細企業にとっては意外と美味しい市場であったりします。

メリットその2:地域密着が過ぎる

田舎はご近所との繋がりが深いとは聞いていましたが、

人とのつながりの中で仕事を紹介し合うことで成り立っています。

夜のスナックに行けば、会う人はほぼ知り合い。(社長の顔が広いだけかもしれませんが)

しかも、飲みの場で仕事の依頼を受けていることには驚きました。

地域密着で、ものを売るというよりか、顔を売ることで商売が成り立つみたいです

デメリットその1:買い物が不便

2日しか滞在していないため、現地の人が感じることとは異なるかもしれません。

あくまで個人的に感じたデメリットですが、コンビニやスーパーなど食料品や日用品を買う場所が車で行かなくてはなりません

飲んだ後ホテルに帰る前にコンビニに寄って「アイスでも買って帰るか」、みたいなことはできません。

おそらく普段のちょっとした買い物も車でいちいち出る必要があるのではないでしょうか。

今どきはネット通販があるので事足りるかもしれませんが、それでも近くに買い物できる場所があるに越したことはありません。

デメリットその2:限界がある

いくら地域密着といえど規模が限られているため、すぐに市場を刈りつくしてしまいます。

したがって、いずれはその地域をベースにその周辺地域まで販路を拡大していくことになります。

そこで上手くいけばいいですが、その地域にはライバルや競業他社がいることもあります。

先を見据えた経営をしていかなければ、すぐに限界が見えてしまいます。

まとめ

正直、大田市に向かう道中は、山道や田んぼ道が広がり、よくこんな場所で商売が成り立つものだと感じました。

田舎で商売をしていくためには、地域密着の特性と人とのつながりを生かして仕事を地道に取っていくこと。

また、そこだけに依存するのではなく先を見据えた経営をしていく必要があるように感じました。

都会でNO1を目指すことは難しいかもしれませんが、田舎であれば多少の努力と差別化でそれは可能になります。

そして、地域NO1になることで市場を独占し、業績を伸ばすことができるかもしれません。

田舎は田舎ならではの良さがあるし、そこでの勝ち方もあります。

都会で疲労している方は田舎で起業してみるのもいいかもしれませんよ。

 

~おしまい~

 

 

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吉村 匡史

吉村 匡史

名前:吉村匡史 職業:税理士 広島市安佐南区の若手税理士。30歳の誕生日に独立開業。単純な税金計算にとどまらず、お客様とのコミュニケーションを一番に考える。経営者と一緒に課題解決のため知恵を絞ります。気軽に相談できる税理士日本一を目指し、日々奮闘中。

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この記事を書いた人

 

吉村 匡史(よしむら ただし)

 

1987年10月生まれ 広島県出身

 

30代若手税理士

 

6年間税理士事務所で勤務後、独立開業

 

日本一気軽に話せる税理士を目指し、日々奮闘中

 

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