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住宅購入は確実に損!購入するなら覚悟をもって!

こんばんは、税理士の吉村です。

住宅は賃貸か購入どっちがお得かはこれまで様々な場所で議論されています。

テレビでもたびたび取り上げられており、番組によってその結論は異なります。

個人的には損得で考えるなら賃貸の方がお得だと考えています。

 

その根拠として、

・人口が減少する日本で今まで以上に家に資産価値はなくなっていくことが簡単に予想されること。

・新築で購入する場合は買った瞬間から中古扱いになり、1割~2割程度価格が下落すること。

・35年ローンを組んだ場合返済が終わった時点で家の価値はほぼなくなっていること。

・住宅は流動性が低いため1度購入してしまったら、売りたいときに売れないこと。

 (特に隣近所に変な人がいても我慢しなければならないなど)

・住宅購入後、固定資産税や修繕積立金(マンションの場合は管理費)など意外と多くの出費があること。

 

これらを総合的に考えると、引っ越し費用はかかるものの、

気軽に移動することのできる賃貸の方が今の時代に合っていると考えます。

 

高齢者になると賃貸物件を借りにくいと聞きますが、今の時点で全国の空き家比率は約2割。

今後も増加する見込みであり、高望みさえしなければ物件を貸したい大家さんは大勢いると考えます。

 

さらに、親が住宅を持っている方は相続でその家を引き継ぐことになります。

私も将来的には祖母の家と実家と2軒家を引き継ぐことになるでしょう。

無理に自分で家を購入する必要は全くありません。

 

しかし、その家に住みたいかどうかはまた別の話です。

相続するときには、祖母の家は築45年以上はたってることでしょうし、

実家もいつ親が亡くなるかはわかりません。

(できるだけ長生きしてほしいし)

 

住宅購入は今の時代確実にします!

これは断言します。

「低金利の今がチャンス!さらに住宅ローン控除もあります!」

なんて言ってる銀行員や不動産販売員の方がいらっしゃいますが、あくまで営業トークです。

 

確実に損する住宅購入ですが、マイホームにあこがれを持つ人は多いことも事実です。

かくいう私もマイホーム欲しい人です。

 

損することがわかっていても欲しいなら買えばいい。ただし、無理のない範囲で・・・。

 

というのが私の結論です。

 

住宅ローン破産する人の多くは年収に対して高望みの物件を購入している場合がほとんどです。

人生で一番大きな買い物だから贅沢したくなる気持ちはわかりますが、そこは冷静に将来確実に

自分が返せる金額の範囲内で予算を組んでから家を探しに行くべきです。

 

最後にもう一度言いますが、住宅購入は確実に損です!

それでも欲しい人は覚悟を持って購入してください。

 

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吉村 匡史

吉村 匡史

名前:吉村匡史 職業:税理士 広島市安佐南区の若手税理士。30歳の誕生日に独立開業。単純な税金計算にとどまらず、お客様とのコミュニケーションを一番に考える。経営者と一緒に課題解決のため知恵を絞ります。気軽に相談できる税理士日本一を目指し、日々奮闘中。

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この記事を書いた人

 

吉村 匡史(よしむら ただし)

 

1987年10月生まれ 広島県出身

 

30代若手税理士

 

6年間税理士事務所で勤務後、独立開業

 

日本一気軽に話せる税理士を目指し、日々奮闘中

 

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