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自営業は自由?自由に見えるだけかもです

こんばんは、税理士の吉村です。

先日ある人からこんなことを言われました。

「吉村さんって自由ですね。」

若干嫌味っぽく言われたのでナイーブな私は少し気にしているのですが、勤め人から見ると自営業は自由に見えるのでしょう。

確かにお勤めの方は、始業時間や就業時間、休憩時間まできっちりと定められており自分の裁量で自由にできる時間に制限はあります。

しかし、所定の労働時間の超えれば残業代は支給されますし、有給休暇も取得することが可能です。

 

一方、我々自営業やフリーランスは勤め人と比べれば圧倒的に自由な時間は確保することができます。

本日も知り合いの士業の方とランチ会を開催し、約3時間程度情報交換をしてきました。

勤めている方からすればランチで3時間も時間を使うことは許されないでしょう。

一部分だけを切り取って見れば優雅に過ごしているように見えるかもしれません。

しかし、実際には営業、集客、クライアント訪問、事務作業、相談業務、雑務など、ほぼすべての業務を行っているので休みなんてありません。

もちろん有給休暇なんてものは存在しませんし、残業代もありません。

しかも動かなければ売上は簡単に落ちていきます。

自営業は常に新規クライアント獲得のため行動しなければなりません。

これは士業に限らず飲食店でも小売業でも当てはまります。

 

中には自営業でも親から不動産などの資産を譲り受けて悠々自適に暮らしている方もいらっしゃいます。

ただ、圧倒的多数の自営業者は営業時間外の対応もこなし、休みの日にくるメールや電話にも対応しています。

さらには朝から晩まで頑張って働いても手元に残るのはわずかだったりする場合も少なくありません。

 

自由に見えるかもしれない自営業も一歩踏み込んでみると違って見えるかもしれません。

自分と他人は違います。

自ら商売をやったことのない人には自営業やフリーランス、ましてや経営者の気持ちなどわかりようがありません。

自由に見えている人も実は陰で地道に行動し努力を重ねているのかもしれませんよ。

 

 

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吉村 匡史

吉村 匡史

名前:吉村匡史 職業:税理士 広島市安佐南区の若手税理士。30歳の誕生日に独立開業。単純な税金計算にとどまらず、お客様とのコミュニケーションを一番に考える。経営者と一緒に課題解決のため知恵を絞ります。気軽に相談できる税理士日本一を目指し、日々奮闘中。

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この記事を書いた人

 

吉村 匡史(よしむら ただし)

 

1987年10月生まれ 広島県出身

 

30代若手税理士

 

6年間税理士事務所で勤務後、独立開業

 

日本一気軽に話せる税理士を目指し、日々奮闘中

 

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