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効果的なコーチング4つの手順

こんばんは、社長の想いと財務をつなぐ専門家吉村匡史です。

先日キャッシュフロー養成塾でコーチングについて学んできました。

経営者のお困りごとを解消するためにはコンサルではなく、コーチングで解消する。

コンサルとコーチングの違いをざっくりと説明すると、

こちらが知っている知識を相手に教えることがコンサル(ティーチング)。

相手の中にあるものを引き出して行動してもらうのがコーチングです。

したがって、言葉を使って相手に影響力を与え、行動を促し、成果を引き出すためにはコーチングが必要になります。

今回は、効果的なコーチングをするための4つの手順をお伝え致します。

タイトルを決める

まず、初めにお困りごとの内容をヒアリングしてタイトルを決めます。

これは、相談中にそのタイトルからズレてしまっても軌道修正して建設的にコーチングをするためです。

また、相談途中でタイトルが変更になることもしばしばあります。

その時はもう一度タイトルを決めなおしてからコーチングに戻ります。

現状把握

タイトルが決定すれば、次は現状把握です。

そのタイトルについて現状がどうなっているかを一通り聞いていきます。

その際にいきなり細部にこだわらずに大局的な着眼点を先に書き出していきます

例えば、売上を上げたいというお悩みであれば、

・ターゲットは誰か(顧客)

・いくらで売りたいのか(価格設定)

・何を売りたいのか(商品)

・どうやって売るのか(営業ツール)

などの視点を先に決めてから、現状がどうなっているかを聞き出します。

理想を描く

先ほど書き出した着眼点をもとにどうなれば理想なのかを聞いていきます。

現状の不満をたたき台にして、どうあれば理想なのかを聞き出していきます。

そうすると現状と理想の間にギャップが生まれます

どんな条件がそろえば理想に近づくか

最後のステップはどんな条件がそろえば理想に近づくかを探っていきます。

「能力」「行動」「環境」この3つの視点から条件を聞き出します。

つまり、

・能力をつけることで解決できる道はあるか

・行動することで解決する道はあるか

・環境を変えることで解決する道はあるか

これらを1つずつ考えていきます。

まとめ

効果的なコーチングをするためには、

1、タイトル決定

2、現状把握

3、理想を描く

4、ギャップを解消するための条件を探す

この4つの手順で行うと効果的です。

また、コーチングスキルを上げるためには練習量が必要となります。

私も3ヵ月以内に100人とコーチングすることを目標に頑張っております。

~おしまい~

 

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吉村 匡史

吉村 匡史

名前:吉村匡史 職業:税理士 広島市安佐南区の若手税理士。30歳の誕生日に独立開業。単純な税金計算にとどまらず、お客様とのコミュニケーションを一番に考える。経営者と一緒に課題解決のため知恵を絞ります。気軽に相談できる税理士日本一を目指し、日々奮闘中。

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この記事を書いた人

 

吉村 匡史(よしむら ただし)

 

1987年10月生まれ 広島県出身

 

30代若手税理士

 

6年間税理士事務所で勤務後、独立開業

 

日本一気軽に話せる税理士を目指し、日々奮闘中

 

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