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商品・サービスが売れないのは「正当性」がないから

こんばんは、税理士の吉村です。

さて、前回ご紹介した通り、今回から何日間かにわたって

「脱ドンブリ勘定セミナー」を受講して学んだことをシェアしていきたいと思います。

※関連記事

 

セミナーの冒頭で「正当性」というキーワードが出ました。

税理士を含めた士業をしている人の中にはコンサル業務をやっている人もいます。

しかし、士業の方はコンサル報酬を別にもらうことができておらず、

月々の顧問料の中で経営コンサルなどのアドバイスを行っています。

 

「なぜ、コンサル報酬を別でもらうことができないのでしょう?」

・自分に自信がないから

・ノウハウがないから

・価値を上手く伝えられないから

・メニュー表がないから

受講者から様々な意見がでました。

 

具体的な例を挙げれば、上記答えはすべて正解です。

しかし、抽象度を上げて考えてみると、一つ答えがあります。

 

それは、

 

なぜあなたはお金をもらってそれをする必要があるのか?

 

この質問に答えられないため、別でコンサル報酬をもらうことができないということです。

つまり、報酬をもらうための「正当性」があるのかということです。

 

税理士という立場で考えると答えは簡単にでてきました。

・公正公平な立場で税金計算をクライアントの代わりに行い、適正な納税をしてもらうため

・節税の知識を様々もっているため、無駄な税金を支払うことがなくなる

・同じ経営者として不安を共有することができる

しかし、これでは税理士として報酬をもらう「正当性」はあっても、コンサル報酬をもらう「正当性」はありません。

そこで気づいたことがあります。

 

それは、

 

自分の「あり方」がきちんと定まっていない

 

ということです。

 

・クライアントである経営者とどのように関わりたいか?

・私の「ビジョン」や「ミッション」、「セルフイメージ」は一体何なのか?

・クライアントにどのような影響力を与える人間になりたいのか?

これらの軸が定まっていないため、コンサル報酬をいただく「正当性」が私にはまだないのだと分かりました。

 

まずは、自分の「あり方」をきちんと定める。

税理士という枠(カラ)をぶち破り、本当にやりたいことは何なのか突き詰める必要がありそうです。

 

 

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吉村 匡史

吉村 匡史

名前:吉村匡史 職業:税理士 広島市安佐南区の若手税理士。30歳の誕生日に独立開業。単純な税金計算にとどまらず、お客様とのコミュニケーションを一番に考える。経営者と一緒に課題解決のため知恵を絞ります。気軽に相談できる税理士日本一を目指し、日々奮闘中。

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この記事を書いた人

 

吉村 匡史(よしむら ただし)

 

1987年10月生まれ 広島県出身

 

30代若手税理士

 

6年間税理士事務所で勤務後、独立開業

 

日本一気軽に話せる税理士を目指し、日々奮闘中

 

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