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決算だけ税理士に頼むのはアリ?

こんばんわ。

税理士の吉村です。

 

会社を経営されている方や個人事業主の方は、

税理士に決算をお願いしているところがほんとんどではないでしょうか。

 

お客様からみた、ここでいう決算とは、

財務諸表(貸借対照表・損益計算書・株主資本等変動計算書・個別注記表・勘定科目内訳書)

の作成業務のみを指すのではなく、

法人税等申告書、消費税等申告書、所得税申告書の作成から申告代理までを決算とまとめて言っています。

 

多くの企業は毎月税理士に顧問料を払うことで、月次の試算表や資金繰り表などを作成、

その資料に基づき改善点や課題の提案、さらには節税アドバイスなどを受けていると思います。

 

吉村税理士事務所でも基本は毎月訪問してお客様とのコミュニケーションをしっかり図り、

社長のお悩み解決のため、また企業の成長に少しでも貢献できればと考えております。

 

しかし、数ある企業の中には規模がとても小さく、

決算のみ税理士を利用したいと考える経営者も少なからず存在することに気づきました。

 

きっかけは、昨年末に行われた高校の同窓会。

卒業以来、約12年ぶり。

当時の友人と再会するのも卒業以来。

 

参加人数は先生を含め100名弱。

私のクラスはたった6名。

男は私ただ一人・・・。

 

そんな中でも同じクラスの女性が会社経営をしており、

私が税理士として独立したことを話すと、

決算のみお願いしたいと言ってくれました。

(契約等はしてないので社交辞令かもしれませんが)

 

彼女の話をよくよく話を聞くと、自分の報酬も月8万円しか取っていない。

てか、取れない。

記帳はfreeeで自分でやっているし、そんなに仕訳量はない。

そんな状況なのに、前に頼んでいた税理士は2年契約で

月2万円決算料15万円くらいだった。(妥当っちゃ妥当の値段)

そんなに払う余裕はないと文句をいっておりました。

申告書関係だけは意味不明なので、前期から税理士を変更し、

決算のみお願いしているとのこと。

 

確かに彼女のようになんとかカツカツでやっており、

尚且つ、記帳も自分でできるなら決算だけ税理士を利用することで

コストをかけない選択肢があってもいいと思います。

 

ただし、経営者は記帳なんかする時間があるなら

売り上げを伸ばすため、行動した方が絶対いいです。

以前も書きましたが、経理はお金を生みません

※関連記事

 

彼女にはもっともっと稼いでもらい、たんまり顧問料頂戴できるようになれば幸いです。

 

決算のみ税理士に頼むのは開業初年度や規模が本当に小さいときのみならアリだと思います。

ただ、経営者の身近な相談相手として税理士は有効活用してもらいたいです。

税理士はある意味、あなたよりあなたの会社ををよく知っています。

多少のコストをかけてプロの力を借りる方がいいのでは?

 

#編集後記

日経平均株価が2万3000円を軽く超えていきましたね。

幸先のよいスタートです。

私が持っている銘柄はほぼ横ばい。

10年近く株式投資しているのに・・・。

今年はこっちの方でも最高益を目指します!

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吉村 匡史

吉村 匡史

名前:吉村匡史 職業:税理士 広島市安佐南区の若手税理士。30歳の誕生日に独立開業。単純な税金計算にとどまらず、お客様とのコミュニケーションを一番に考える。経営者と一緒に課題解決のため知恵を絞ります。気軽に相談できる税理士日本一を目指し、日々奮闘中。

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この記事を書いた人

 

吉村 匡史(よしむら ただし)

 

1987年10月生まれ 広島県出身

 

30代若手税理士

 

6年間税理士事務所で勤務後、独立開業

 

日本一気軽に話せる税理士を目指し、日々奮闘中

 

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