業務量の見える化~書き出すと課題が見える~
2018/12/06
こんばんは。
想いとお金の両立で利益を増やし、お金を残す!
利益改善パートナーの吉村です。
年末調整、償却資産税、法定調書、給与支払総括表。
そして、確定申告。
12月に入り税理士業界は繁忙期と呼ばれる時期に入ってまいりました。
毎年この時期は年末調整の資料集めに奔走し、たいぎ―単純作業をただひたすらこなしていた覚えがあります。
以前勤めていた事務所では、確定申告のお客様を少数しか取らないようにしていました。
したがって、他の事務所と比較するとそれほど確定申告で苦労した覚えはありません。
(所長税理士は大変だったのかも)
自身のメインターゲットも法人の為、確定申告をやらなければならない個人はそれほど多くはありません。
しかし、年末調整業務はほぼ全てのお客様が該当します。
期限も決まっており、頭の中で「間に合うのかなぁ」と漠然とした不安がありました。
そこで実際にやらなければならない会社とその社員数をパソコンで書き出してみたところ、
やるべき会社は7社。
年末調整する社員数も25人で良いことがわかりました。
これから少し増えるかもしれませんが、現状はそれだけです。
漠然と不安に思っていましたが、正直25人だったら資料さえそろっていれば1日で終わります。
勤めていた事務所では、おそらくこの軽く5~6倍はこなしていたような気がします。
お金の見える化を行い、漠然としたお金の不安を解消し、本業に集中してもらう。
私のキャッチコピーでもあり、モットーです。
しかし、残念ながら業務量の見える化を自分自身ができていませんでした。
一旦書き出してみると意外と大した事は無いこなせる量であることがわかります。
書き出してみてこなせない量や難しい作業であるならば、
そこから外注するなり人を雇うなりといった解決策が見えてきます。
経営を行っていく上では、日々の仕事をこなし、日銭を稼ぐ必要があります。
しかし、日々の仕事に追われ、忙しさにかまけ、重要なことを忘れている可能性もあります。
そこで一旦立ち止まり現状を洗い出しする。
課題が明確になることで解決策や新たに進むべき方向性が見えてくるでしょう。
本日もお読みいただきありがとうございました。
~おしまい~
【監修者】この記事を監修した人
監修者:吉村 匡史(吉村税理士事務所 代表税理士/税理士登録番号 第135285号)
広島市で税理士事務所を開業して約9年。現在60社の顧問先を担当。
【専門分野】会社設立・創業融資/資金繰り改善/財務コンサルティング
日本政策金融公庫・地元金融機関との連携による創業融資支援を得意とし、
これまでに約50件の創業をサポート。
「数字がわかると、経営判断は驚くほどラクになります。
決算書を”提出するための書類”で終わらせず、次の一手を決める材料に
変えていただくことを大切にしています。」
▶ 吉村匡史のくわしいプロフィールは>>はこちら
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電話番号:082-578-0670
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