意味のない会議などやめればいい
2019/01/24
おはようございます。
想いとお金の両立で利益を増やし、お金を残す!
利益改善パートナーの吉村です。
先日、広島北税務署との定例連絡協議会に参加しました。
毎度毎度形だけの会話し合いということですごーく退屈です。
税理士会からの要望は主に決まってシステム変更についてのお願い。
税務署からの回答はいつも通り、システム変更は国税が行うため国税に要望を出しています。以上。
平行線のまま何も進展はありません。
もちろん、税務署と税理士会の協調は必要です。
副所長のお話にもありましたが税理士と税務署は立ち位置が異なるだけで目的は同じです。
税理士法第1条では、
『税理士は、(中略)納税義務の適正な実現を図ること』
を使命にしています。
税務署も同様に納税者に公正公平な課税を行い徴収することを目的としています。
したがって、お互いが尊重しあい納税者にとって公正公平な課税を実現する事は非常に意味のあることです。
しかしながら、協議会のように平行線で終わることが見えている経常的な会議に果たして意味があるか?
繁忙期のこの時期にわざわざ時間を取り、各方面から集り行う必要性があるのか?
と考えると非常に疑問に感じます。
また、税務署側は電子申告を推奨してきています。
にもかかわらず、配布される資料は紙ベース。
膨大な資料を印刷し、人件費をかけて綴じ込み作業を行ったものを配布しています。
PDFで事前にメール配布すれば、タブレット1つあれば閲覧することができます。
もちろん、このような変更というのはいっぺんにできるものではないかもしれません。
しかし、従来からのやり方を変えようとせず誰も疑問を持たないことに憤りを感じます。
古い体質から抜けらないことも税理士受験者が減少傾向に歯止めがかからない要因でもあります。
積極的に新しい意見ややり方を取り入れ、変わっていく方向性を示す必要があるのではないでしょうか?
とはいえ私にはそんな力ありません。
せいぜいこのブログで感じたこと疑問に思ったことを書きこむことくらいです。
これからの税理士会がよりよくなることを祈りつつ、自分にできることを模索していきます。
本日もお読みいただきありがとうございました。
~おしまい~
【監修者】この記事を監修した人
監修者:吉村 匡史(吉村税理士事務所 代表税理士/税理士登録番号 第135285号)
広島市で税理士事務所を開業して約9年。現在60社の顧問先を担当。
【専門分野】会社設立・創業融資/資金繰り改善/財務コンサルティング
日本政策金融公庫・地元金融機関との連携による創業融資支援を得意とし、
これまでに約50件の創業をサポート。
「数字がわかると、経営判断は驚くほどラクになります。
決算書を”提出するための書類”で終わらせず、次の一手を決める材料に
変えていただくことを大切にしています。」
▶ 吉村匡史のくわしいプロフィールは>>はこちら
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