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借金返済のための借金になってませんか?

こんばんは、税理士の吉村です。

経営者の悩みの1つに資金繰りがあります。

・取引先への支払い。

・従業員への給与の支払い。

・家賃やリース料の支払い。

商売を始めると湯水のようにお金は出ていきます。

 

商売が上手くいけばいくほど支払いが先に発生することが多く、中々手元にお金が残ることはありません。

そのため、多くの経営者は銀行や政策公庫から融資を受けることになります。

 

銀行から100万円の融資を受け、100万円で商品を購入。

その商品を200万円で販売。

その後銀行に100万円返済し、100万円が手元に残る。

これが正常な商売の流れです。

 

しかし、実際には100万円が全て手元に残ることはなく、

従業員の給料の支払いに消え、

家賃やリース料の支払いに消え、

ふたを開けてみれば赤字になってしまっている企業は少なくありません。

 

その後借入した返済の負担が大きくなり、また新たな借入をすることになります。

借りたお金を新たな借入で返していく

借入はどんどん増えていき、銀行が新規の融資をしてくれなくなったとき、ようやくこのままでは倒産することに気づくのです

 

企業の規模を大きくしていくためには借入をしてレバレッジをかけることは重要です。

しかし、無計画に借入を増やしていくことは倒産に繋がります。

資金繰りが苦しくなったから新たな借入をする。

安易な気持ちで借入を増やしていくことは地獄への入り口です。

 

一旦立ち止まり自分のやっている商売が正常なのか考える必要があります。

赤字になっている原因はどこにあるのか?

・売上が低い

・原価が高く、粗利が低い

・従業員の給料が高い

・役員の給料が高い

・家賃が高い

・無駄な会費を払っている

・無駄な飲み会に参加している

まずは赤字になっている現状を理解すること。

次に赤字の原因を把握すること。

最後にその原因を改善するための努力(行動)をすること。

自らの頭で考え行動することでしか現状を打破することはできません。

いくら税理士やコンサルタントが外からいろいろと適正なアドバイスを行ってもやるかどうかは経営者次第です。

そのお店を愛してくれるお客様のためにも、そこで働く従業員のためにも経営者は責任感をもって経営に取り組んでいただきたいと思います。

 

 

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吉村 匡史

吉村 匡史

名前:吉村匡史 職業:税理士 広島市安佐南区の若手税理士。30歳の誕生日に独立開業。単純な税金計算にとどまらず、お客様とのコミュニケーションを一番に考える。経営者と一緒に課題解決のため知恵を絞ります。気軽に相談できる税理士日本一を目指し、日々奮闘中。

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この記事を書いた人

 

吉村 匡史(よしむら ただし)

 

1987年10月生まれ 広島県出身

 

30代若手税理士

 

6年間税理士事務所で勤務後、独立開業

 

日本一気軽に話せる税理士を目指し、日々奮闘中

 

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