
お電話でのお問い合わせ082-577-7714
パートナー型税理士として定期的に訪問し、お客様のお悩みを解決いたします。
日々の試算表から決算予測、納税シミュレーションそして節税に繋げていきます。
また、現状を把握することで原価率、利益率等を同業他社と比較し業績アップのための方法を経営者の方と一緒に考えていきます。
経営数字を使って、経営者の本業の発展に貢献するコンサルティングです。
1年間の経営活動に伴うお金の流れを、1枚のシートで俯瞰できる「マネープラン」を作成します。経営の舵取りはこれ1枚でOK!
月1回の面談で、数値目標の達成確認、日常の経営課題についてコーチングを行います。つまり、残りの29日間は、お金の悩みから解放されて本業に専念できるようになります。
日々の領収書や請求書の整理は時間がかかります。
また、これらの作業はいくらやったところでお金にはなりません。
記帳代行を会計の専門家に外注することで安心して本業に集中できます。
さらに、現在はクラウドやスキャナ技術の発展で低価格でご提供できるようになってきました。
経理のお悩みがある方はぜひお問い合わせください。
「税理士の話しは専門用語ばかり、提供される資料はよくわからない」
「税理士に毎月顧問料は払っているが、何をしているのか知らない」
以前、私が実際にお客様から頂いたご意見です。
「どうすればもっと経営者の役に立てるのか?」
悩み、考え抜いた末にたどり着いた答えがパートナー型税理士です。
一般的に税理士は知識を(ある意味で上から)教える先生と認識されます。
しかし、パートナー型税理士は、クライアントと同じ目線に立ち、解決策を教えることよりも、見落としている盲点、着眼点を気づかせること。いわばコーチのような存在です。
相談相手がおらず、自己管理が難しい中小企業経営者にとって、今、自分の目標に対する到達度を「客観視」してもらえること。それに付随して「精神的な安定」をもたらしてくれる存在。「振り返る時間を定期的に確保」できるパートナー型税理士は存在そのものに価値があると考えています。
「忙しく働いているのになぜかお金がない」
「社員が思った通りに働いてくれない」
「次のワクワクするビジョンが見えない」
実はコレ、業界問わず経営者のお困りごとTOP3です。
経営者は経営戦略を考える、お客様への営業など“本業”に集中すべきです。
しかし、「お金」や「人」のお困りごとに時間やエネルギーの多くを費やしている経営者は少なくありません。
このような経営者に私たちのようなパートナーがいれば、「経営数字」をもとに根拠のある経営判断ができるようになり、お困りごとは最小化されます。
本業に集中する時間とエネルギーが増えれば確実に実績アップに繋げることができます。
クライアントが「ドンブリ経営」から脱出し、事業が永続発展するため、大きく5つの着眼点からアプローチします。
まず、現状の経営状態を把握します(記帳代行)。
次に計画段階で目指す理想の姿を描き(ビジョナリープラン)、その裏付けとなるお金の計画(マネープラン)と行動計画(アクションプラン)を立てます。
その計画の実行を支援するため、課題を明確にし、どんな条件が整えば理想に近づくかを具体的にする対面セッションを行います。(ビジョナリーコーチング)
毎月経営戦略を考える時間を強制的に確保し、PDCAを行うことで確実に業績アップにつなげていきます。