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税金の勉強は義務化すべきでは~確定申告無料相談会に参加して~

おはようございます。

想いとお金の両立で利益を増やし、お金を残す!

利益改善パートナーの吉村です。

 

確定申告無料相談会に相談員として今年も参加してきました。

来場者の相談内容は、

・年金受給者の方の医療費控除の仕方

・住宅ローン控除を初めて受ける方

・不動産賃貸業やその他の事業を行っていて白色申告の収支内訳書を作られる方

これらに該当する方を税理士が対応していました。

 

来場者のすべてに当てはまることですが、税金の仕組みを理解していません。

課税される所得が一体いくらなのか?

そもそも所得とは何なのか?

そして納めなければいけない税金がいくらなのか?

それを自分自身で把握することは全くできていません。

例えば、医療費控除を受けるために相談に来られた年金受給者のお母さま。

きちんと医療費の領収書をまとめて合計金額を記載されているところは素晴らしいです。

しかしながら、年金の源泉徴収額の欄には0円と記載があり、医療費がいくらあろうと税金の還付はありません。

そもそも税金を払っていないのですからね。

 

日本の義務教育で税金の勉強することはありません。

サラリーマンを増やすための教育制度では税金の勉強など必要なかったのかもしれません。

しかし、これからはフリーランスが増え、確実に確定申告やらざるを得ない人が増えてきます。

税金の仕組みや確定申告のやり方をきちんと伝える授業を義務教育に取り入れるべきではないでしょうか?

 

間違いだらけの確定申告。

そして、その金額が少ないからと言ってスルーせざるを得ない税務署側。

(税務調査に入っても人件費を考えるとコスト的に割にあいませんからね。)

サラリーマンだけがきっちりと課税され徴収されている現状は、

公正公平な課税とは程遠い気がします。

確定申告無料相談会に参加しての感想でした。

本日もお読みいただきありがとうございました。

~おしまい~

 

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吉村 匡史

名前:吉村匡史 職業:税理士 広島市安佐南区の若手税理士。30歳の誕生日に独立開業。単純な税金計算にとどまらず、お客様とのコミュニケーションを一番に考える。経営者と一緒に課題解決のため知恵を絞ります。気軽に相談できる税理士日本一を目指し、日々奮闘中。

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この記事を書いた人

 

吉村 匡史(よしむら ただし)

 

1987年10月生まれ 広島県出身

 

30代若手税理士

 

6年間税理士事務所で勤務後、独立開業

 

日本一気軽に話せる税理士を目指し、日々奮闘中

 

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