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友達価格又は無料で相談を受けるべきか?

こんばんは、税理士の吉村です。

ちょっと税金のことで相談したいんだけど

友人・知人からこのように言われることがあります。

 

そんなときに無料で相談を受けるべきなのか、報酬を取るべきなのかは非常に悩みます。

専門家でありビジネスをしている訳ですから当然、お金はもらうべきという意見もあるでしょう。

また、友達価格として若干値引きをして相談を受ける手もあります。

さらには、友人なのだからいっそのこと無料にしてしまうのも1つの考え方です。

私なりにどれがベストなのか考えてみます。

きちんと報酬をもらう

税理士という専門家であるのだから、税務相談を行った場合にはきちんと報酬をもらう。

友人であろうと知人であろうと関係なくプロとして当然の意見です。

何百万円とお金をかけ、何千時間と勉強をして専門家になったことを尊重して依頼してくれる人とのみしか付き合わない。

本来はこのスタンスがビジネスとして基本だと思います。

定食屋でご飯を食べておいて代金を払わなければ捕まります。

相談という形のないサービスだからこそ、相手にその価値と価格を伝えることも仕事のうちでしょう。

友達価格で引き受ける

ビジネスでやっているのだからちゃんとお金を払え!というのは余りにもシビアすぎるため若干値引きをしてあげる。これもありでしょう。

友人の定義はあいまいですが、比較的身近にいる存在。

人生を共に過ごしてきた幼い頃からの友人に対しては、値引きしてもいいのではないか。

ただ、これは少し危険で友人の友人は友人なのかという問題が後から出てくる可能性があります。

「俺が頼んだら安くなるぜ」的な感じで紹介されてしまうと商売になりません。

友達価格で引き受けるなら、「あなただから安くしている」ということをしっかりと本人に伝える必要があるでしょう。

無料で相談に乗る

私は友人には無料で相談に乗るようにしています。

税理士を志したキッカケも誰かの役に立ちたいという想いからでしたし、友達の中に1人税金に詳しい奴がいれば便利だろうという考えもありました。

 

そもそも、私は友達があまりいません!!

 

したがって、私を頼って相談してくれる友人は非常に貴重な存在なのです。

また、ビジネスにおいてもGive&Give&Little Takeの戦略をとっています。

知識は与えても減るものではありません。

人の役に立つことをしていくことで、将来的にどこかから返ってくればいいのです。

まとめ

無料で相談に乗ってしまうことは、専門家としては失格かもしれません。

しかし、わたしは友人の相談は今後も無料で引き受けていくつもりです。

相談に乗ることで新たな知識を得ることができたり、その知識が別の場所で役に立つこともあります。

無料で私の税務相談を受けたい方は、ぜひお友達になりましょう。(笑)

 

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吉村 匡史

吉村 匡史

名前:吉村匡史 職業:税理士 広島市安佐南区の若手税理士。30歳の誕生日に独立開業。単純な税金計算にとどまらず、お客様とのコミュニケーションを一番に考える。経営者と一緒に課題解決のため知恵を絞ります。気軽に相談できる税理士日本一を目指し、日々奮闘中。

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この記事を書いた人

 

吉村 匡史(よしむら ただし)

 

1987年10月生まれ 広島県出身

 

30代若手税理士

 

6年間税理士事務所で勤務後、独立開業

 

日本一気軽に話せる税理士を目指し、日々奮闘中

 

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