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AIに税理士の仕事は取られるか?

こんにちは、税理士の吉村です。

初めてスマホからの投稿です。

写真は東北旅行に向かう新幹線の車内から。

さて、AIの出現により、10年以内に消える仕事の中に税理士が入っています。

たしかに記帳代行業務はその役割をAIが担うことになり、まずは事務所職員が消えていくことになるでしょう。

次に、決算・申告書類の作成及び電子申告の代理もA Iが行うことになるでしょう。

すでに優秀な会計ソフトがあります。

したがって、税理士でなくても少し勉強すれば申告自体は誰でもできる環境は整ってると感じています。

法律で代理申告できるのが、税理士なだけで。

では、税理士が今後10年でいなくなるかと言われると、それは少し違うと思います。

税理士の一番重要な仕事は、経営者の相談相手になることです。

誰にも話すことのできない悩みや不安を抱えながら、ひとり頭に汗をかきながら働いているのが経営者です。

税理士は職業上、会社のお財布状況、つまり、会社が今いい状態なのか、悪い状態なのかを誰よりも知っている存在です。

したがって、経営者の唯一の理解者になり得る存在だと思います。

記帳して、決算申告書類を作って渡して終わり。

こんな税理士は、今後簡単にAIに取って代わられます。

そうならないために、経営者にとってなくてはならない、代わりのいない存在になる必要があります。

具体的な方法は、

・コミュニケーションを密にとる

・税務会計以外のお困りごとにもアプローチする

・フットワークを軽くする

・専門知識の勉強を怠らない

経営者にとって自分が役に立てることがないか考え行動していれば、AIを極度に恐れることはないと考えています。

【監修者】この記事を監修した人

監修者:吉村 匡史(吉村税理士事務所 代表税理士/税理士登録番号 第135285号)
広島市で税理士事務所を開業して約9年。現在60社の顧問先を担当。

【専門分野】会社設立・創業融資/資金繰り改善/財務コンサルティング

日本政策金融公庫・地元金融機関との連携による創業融資支援を得意とし、
これまでに約50件の創業をサポート。
「数字がわかると、経営判断は驚くほどラクになります。
決算書を”提出するための書類”で終わらせず、次の一手を決める材料に
変えていただくことを大切にしています。」

▶ 吉村匡史のくわしいプロフィールは>>はこちら
▶ YouTubeチャンネル「吉村税理士の【お金の羅針盤】経営者のための税務・会計ガイド」で税金の話を発信中

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