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効果的な節税対策
おはようございます。
想いとお金の両立で利益を増やし、お金を残す!
利益改善パートナーの吉村です。
経営者にありがちなのが消費税の納税を甘く見ることです。
決算申告の際に、
「ゲッ!こんなに払わないといけないの?」
と、びっくりされる経営者は少なくありません。
事前におおよその納税予定額をきちんとお伝えしているにもかかわらずです。
特に免税事業者から卒業し、消費税を初めて納めることになった経営者にありがちです。
免税事業者であれば消費税を納税することなく手元資金として使えます。
益税の問題はありますが、消費税の免除というのは創業期の企業にとってはすごくありがたいものだと思います。
しかし、経営が順調であれば消費税の納税は避けて通れません。
消費税はあくまで預かっているもの。
この認識のある中小零細の経営者は残念ながら皆無です。
したがって、申告時期になってから慌ててお金をかき集め、納税する経営者をこれまで多く見てきました。
そうならないためにも事前に資金を準備する必要があります。
そこで私のお勧めの方法が自動積立定期預金です。
消費税の計算方法は2種類あります。
どちらの方法であっても毎月の消費税の発生額は比較的簡単に算出することができます。
これを参考に毎月の積立金額を決め、自動積立を行う。
毎月決まった金額を強制的に事業用口座から納税資金用口座に振り返られる。
自動積み立て預金のメリットはこの強制力にあります。
自分の意思で積み立てをしようと思ってもそれは簡単なことではありません。
口座にお金があれば設備投資にあててしまうかもしれません。
最悪、無駄遣いをしてしまうこともあります。
強制的に口座から引き落とされれば、そのお金は始めからなかったものとして普段の資金繰りを考えなければなりません。
申告時期に慌てないために事前に準備する。
余裕をもつことで安定・健康的な経営につながると思います。
本日もお読みいただきありがとうございました。
~おしまい~
【監修者】この記事を監修した人
監修者:吉村 匡史(吉村税理士事務所 代表税理士/税理士登録番号 第135285号) 広島市で税理士事務所を開業して約9年。現在60社の顧問先を担当。
【専門分野】会社設立・創業融資/資金繰り改善/財務コンサルティング
日本政策金融公庫・地元金融機関との連携による創業融資支援を得意とし、 これまでに約50件の創業をサポート。 「数字がわかると、経営判断は驚くほどラクになります。 決算書を”提出するための書類”で終わらせず、次の一手を決める材料に 変えていただくことを大切にしています。」
▶ 吉村匡史のくわしいプロフィールは>>はこちら ▶ YouTubeチャンネル「吉村税理士の【お金の羅針盤】経営者のための税務・会計ガイド」で税金の話を発信中
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