ご予約はこちら

ご予約はお電話か
WEB予約よりお願いいたします。

tel.082-577-77149:00〜18:00(土日祝を除く) WEB予約 LINE予約

経理処理の仕方

未払金と未払費用の違いをスッキリ解説 – 会計初心者向けガイド

みなさんこんにちは!パンダです!

今回は、前回予告した「未払金と未払費用の違い」についてお伝えします!

どちらも一緒じゃーんっと思っているそこのあなた!最後まで見ていってくださいね!

 

それではレッツゴーー\(^o^)/

未払金と未払費用の違い

未払金と未払費用の違いは、支払期日が到来しているかどうかです。

いずれも代金の未払いであることはかわりません。

しかし、「未払金」は役務の提供がすべて終わっている点に対し、

「未払費用」は役務の提供がすべて終わっていない点が異なります。

ではこれだけではさっぱりだと思うのでそれぞれ詳しく見ていきましょう!

 

未払金とは

未払金とは本来の継続的な営業取引ではなく、単発的な取引から発生した債務を対象とする勘定科目です。

つまり「役務の提供がすべて終わっているもの」です。

【未払金として処理するための3つの要件】

・すでに「物」の納品や「サービスの提供」を受けておりその金額が確定している

・継続的な発生ではなく「単発取引」で発生している

・持続的な営業サイクル以外で発生している

支出がこれらの3つの要件にいずれも当てはまる際は、「未払金」として会計処理するのが妥当です。

具体的には、直接営業と結びつかない「事務用品」「備品」などを後払いで購入したものが該当します。

 

未払費用とは

未払費用とは、企業会計原則注解によって、次のように定められています。

「未払費用は、一定の契約に従い、継続して役務の提供を受ける場合、

すでに提供された役務に対していまだその対価の支払いが終わらないものをいう。」

つまり「役務の提供がすべて終わっていないもの」です。

具体的には、オフィスの賃借料や車や設備のリース代など継続的なサービスへの支払が後払いになるものが該当します。

 

では、買掛金と未払金は何が違うの?と疑問に思うでしょう。

次にその2つの違いについて説明します!

 

未払金と買掛金に違い

未払金と買掛金の最も大きな違いは「商品仕入れに関わるか否か」という点です。つまり、仕入れに関わるものは「買掛金」

仕入れと関係ないものは「未払金」で処理するという認識を持つ必要があります。

その理由として、抱えている負債が営業活動に関わるか否か把握することはすごく重要であるからです。

未払金と買掛金の違いについて以下の通りです。

・営業活動に関わる取引(仕入れなど、売上原価に関わる取引)の未払分→買掛金

・営業活動に関わらない(固定資産、消耗品等の購入)の未払分→未払金

 

 

最後まで見ていただきありがとうございます!

このように取引の内容で科目が変わるのでみなさん注意しましょう!

次回は「出張費の処理方法」についてやっていきます!

 

【監修者】この記事を監修した人

監修者:吉村 匡史(吉村税理士事務所 代表税理士/税理士登録番号 第135285号)
広島市で税理士事務所を開業して約9年。現在60社の顧問先を担当。

【専門分野】会社設立・創業融資/資金繰り改善/財務コンサルティング

日本政策金融公庫・地元金融機関との連携による創業融資支援を得意とし、
これまでに約50件の創業をサポート。
「数字がわかると、経営判断は驚くほどラクになります。
決算書を”提出するための書類”で終わらせず、次の一手を決める材料に
変えていただくことを大切にしています。」

▶ 吉村匡史のくわしいプロフィールは>>はこちら
▶ YouTubeチャンネル「吉村税理士の【お金の羅針盤】経営者のための税務・会計ガイド」で税金の話を発信中

公式LINE、はじめました!

もっと気軽に、もっと便利に♪
LINEでつながる顧問税理士

✅ 面談日の1週間前&前日にリマインド
✅ 最新の税務や補助金の情報をお届け
✅ ご紹介特典もこれからいろいろ追加予定です!

「ちょっと聞きたいこと」もLINEでサクッと相談OK!
やり取りがもっとラクになりますよ。

最新情報やお役立ちコンテンツもどんどん配信中!
よかったらぜひ登録してみてくださいね。

ご登録はこちら

▶ お問い合わせはこちらから
▶ InstagramのDMでもお気軽にご相談OKです!

関連記事