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こんにちは。広島で起業家を応援する税理士の吉村です。
事業が軌道に乗り、売上が右肩上がりになってくると、「自分は成功した!」と自信がつくものです。
しかし、実はそのタイミングこそが一番危険だということをご存知でしょうか?
調子に乗ってしまった結果、あれよあれよという間に転落してしまう経営者を、私はこれまで何人も見てきました。
今回は、そうならないための「失敗する経営者の特徴5選」について解説します。
一つでも当てはまっていたら、今すぐに見直しが必要です。ぜひ動画で詳細をチェックしてください。
動画を見る時間がない方のために、重要なポイントをタイムスタンプ付きでまとめました。
・[00:45] 特徴①:現実(数字)を見なくなる
・[01:45] 特徴②:社内の問題を先送りにしがち
・[02:00] 特徴③:資金繰りに関して無関心になる
・[02:40] 特徴④:いつまでも「ワンマン経営」から抜け出せない
・[03:10] 特徴⑤:銀行を「金貸し」と見下して関係を軽視する
動画で解説している5つの特徴について、なぜそれが危険なのかを補足します。
売上が伸びると、「会社の業績も上がっているだろう」とドンブリ勘定になりがちです。
しかし、売上が増えれば、それに伴って外注費や仕入れといった「変動費」も増加します。
さらに、支払いが先行することが多いため、
「売上はあるのに、手元にお金が全然残っていない」
という事態に陥りやすいのです。
対策:毎月必ず試算表を確認し、税理士など第三者の客観的な意見を聞く習慣をつけましょう。
「売上が伸びているから細かいことはいいだろう」と、社内の歪みを放置していませんか?
スタッフの不満や内部管理の不備など、本当は先に解決すべき問題を後回しにしていると、いずれ大きなトラブルに発展します。
売上は好調でも内部はボロボロ、という会社は少なくありません。
売上が急増する局面では、仕入れや人件費などの支払いが増えるため、これまで以上に運転資金が必要になります。
利益が出ていても、手元資金(キャッシュ)が枯渇すれば会社は倒産(黒字倒産)します。
「気づいた時には時すでに遅し」とならないよう注意が必要です。
対策:資金がショートする前に、早め早めに金融機関へ融資の相談をしておきましょう。
中小企業の多くはワンマン経営からスタートしますが、会社をさらに成長させるには限界が来ます。
「自分さえ良ければいい」という考えを捨て、右腕となる人材や後継者を育てる必要があります。
人事評価制度を整えるなど、社員が育つ仕組みづくりも経営者の重要な仕事です。
「銀行は金を貸すのが仕事だろう」と上から目線で接していませんか?
銀行は大切なビジネスパートナーです。調子が良い時だけでなく、悪い時にも支えてくれる関係性を築いておくことが重要です。
対策:3ヶ月に1回程度は担当者に会い、自社の現状を報告して信頼関係を構築しましょう。
いかがでしたでしょうか?ドキッとした項目はありましたか?
会社を成長させ続けるためには、以下の3つが不可欠です。
1.現実にきちんと向き合うこと(数字を見る)
2.第三者の意見を聞く耳を持つこと
3.金融機関との連携を大切にすること
慢心せず、常に自社を客観視する姿勢を忘れないようにしましょう。
当事務所では、経営者の良き相談相手として、数字に基づいた客観的なアドバイスを行っています。
「最近、数字を見ていないな…」と不安を感じた方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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【執筆者】
この記事を書いた人 執筆者:吉村 匡史(代表税理士)
この記事を監修した人 監修者:吉村 匡史(代表税理士)
広島の吉村税理士事務所・代表税理士。特に広島での会社設立・創業支援に力を入れており、地域の起業家を全力でサポートしています。>>代表プロフィールはこちら
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